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自己紹介させてください!
2021年04月27日
ぐうくんプロデューサー)
皆さんはじめまして!
このブログを読んで下さりありがとうございます
リレーインタビューの前にまずは高山ぐうくんの自己紹介を簡単にさせてください!
〈ナレーション〉
〜高山といえば飛騨牛。それに加え、高山のお土産「さるぼ」と、高山の有名な銅像「手長・足長」をモチーフにされたキャラがいるらしい〜
・・・・・・。
おっ、呼んだ?
僕の名前は高山ぐう。
高山は良い(good) 場所で、さらにお腹が空いた時に鳴るグゥ〜を掛け合わせてこんな名前になったんだ。飛騨牛の「ぎゅう」ともかけられてる。どう?ダサ可愛いくない?
よだれかけに高山の「高」をわざわざつけるほど高山大好きなんだ。... と言いたいところだけど、実は高山よりも「高」カロリー食品を愛してやまないから...笑
でも僕は、生まれも育ちも高山で、高山郷土愛は忘れてないよ。食いしん坊で怠け者。(もしかしたら食いしん坊だから怠け者なのかも。)そのわりにはせっかち。待てる時間は焼肉焼いている時だけ。
今僕はインスタぎゅラムで高山の美味しいお店を紹介してるよ。
僕がみんなに高山の美味しいお店を紹介しようって決めたのは、なんか世間が変なウイルスのせいで元気ないなって感じたから。
美味しいお店紹介もっとしていくからみんな僕の投稿見て行きたいお店チェックしといてね。
もしどのお店行っていいか分からない〜って迷ったら遠慮なくぐうくん教えて!って連絡下さい!
Gmail: gou.takayama21@gmail.com
Instagram: takayama.gourmet
簡単に自己紹介したけど、これだけは忘れないで。デブは正義。
......。
P) ぐうくん、また個性的な自己紹介ありがとう。笑
これからは僕プロデューサーは重大なことがない限り出てこない(多分)から、これからインタビューどんどんしていって、「美味しい!」の追求をしていってネ!
ぐう) 分かったよん。ところでプロデューサー、君は何をしているのだい?
P) (...また上から目線だなw)ぐうくんが一人歩きできるように、「高山の食」を通して色々と企画をしていくよ。だからこのブログはフェーズ0でしかない。これからだよ。僕はぐうくんを高山の非公認キャラクターとして高山を盛り上げていくような存在にするよ。まぁ、非公認キャラクターとしてはもうなってるんだけど。言ってしまえば某とある市の元気な梨の妖精みたいな...笑
ぐう) あぁ、梨汁ぶしゃー!の妖精ね。あんな感じではキャラ設定できないから、プロデューサー、そこんとこよろぴくね。
P) こらこら、キャラ設定とか言わないのw
大丈夫、君には色々なところで活躍してもらうから。高山だけじゃなく、日本国内、もちろん世界にも。君は可能性に溢れてるんだよ。
ぐう) I know. グラッツェ。
P)もう、ぐうくんワールド全開
まぁ、いいや、これからもその調子で頑張ってくれ!
ぐう) 頑張るのはむしろあんたちゃうんかい!笑
もう、君にはつくづく嫌になるよ。インタビューの件は宣伝しないの?
P) ...確かに。すみません。笑
前置き長くなりすぎたね。宣伝してみようか。もちろんインタビューをしたぐうくんがね!
ぐう) しゃーなしな!笑
記念すべき1回目のリレーインタビューに協力して下さったのは、garage coffee works のバリスタ竹橋 寛記(通称たけさん)さん!実はリレーインタビューをしようと思ったアイデアのきっかけを下さった方です。そのご縁もあってインタビューをお願いしてみました。リレーインタビューは「美味しい!」の追求をテーマに、「高山の食」に関係している方々に数珠つなぎ方式でインタビューしていきます。もっと美味しい!に出会うため、そして欲を言うと誰かの小さな幸せのきっかけになれたら。そんな思いで、高山の飲食関係者方々の個人の想いを紹介していこうと考えています。
P) 良いじゃん!ぐうくんありがとね!それじゃ、これからも楽しんでやっていこうか!
ぐう) 分かったよん。またインタビュー記事は来週中に完成させるなー。
P) よろしく!あとはぐうくん任せた!
ぐう) 締めは苦手なんだけどなぁ。笑
うーんと、こんな感じで緩くインタビューしていきます!
ここまで長い記事を読んで下さりありがとうございました!
次回のたけさんの記事でお目にかかれたら嬉しいです!
そしてこれからも応援よろしくお願いします!
________________
ここまで記事を読んで頂き、ありがとうございます。
記念すべき1回目のインタビューは既述したように、
garage coffee works の竹橋寛記さんのインタビュー記事になります。
たけさんがどんな想いで経営されているのか、色々なことが知れると思います!ぜひご一読下さい!
※この記事は先日書いた記事を改めて公開したものです。
前回は非公開になっていたため、再度投稿しました。
皆さんはじめまして!
このブログを読んで下さりありがとうございます
リレーインタビューの前にまずは高山ぐうくんの自己紹介を簡単にさせてください!
〈ナレーション〉
〜高山といえば飛騨牛。それに加え、高山のお土産「さるぼ」と、高山の有名な銅像「手長・足長」をモチーフにされたキャラがいるらしい〜
・・・・・・。
おっ、呼んだ?
僕の名前は高山ぐう。
高山は良い(good) 場所で、さらにお腹が空いた時に鳴るグゥ〜を掛け合わせてこんな名前になったんだ。飛騨牛の「ぎゅう」ともかけられてる。どう?ダサ可愛いくない?
よだれかけに高山の「高」をわざわざつけるほど高山大好きなんだ。... と言いたいところだけど、実は高山よりも「高」カロリー食品を愛してやまないから...笑
でも僕は、生まれも育ちも高山で、高山郷土愛は忘れてないよ。食いしん坊で怠け者。(もしかしたら食いしん坊だから怠け者なのかも。)そのわりにはせっかち。待てる時間は焼肉焼いている時だけ。
今僕はインスタぎゅラムで高山の美味しいお店を紹介してるよ。
僕がみんなに高山の美味しいお店を紹介しようって決めたのは、なんか世間が変なウイルスのせいで元気ないなって感じたから。
美味しいお店紹介もっとしていくからみんな僕の投稿見て行きたいお店チェックしといてね。
もしどのお店行っていいか分からない〜って迷ったら遠慮なくぐうくん教えて!って連絡下さい!
Gmail: gou.takayama21@gmail.com
Instagram: takayama.gourmet
簡単に自己紹介したけど、これだけは忘れないで。デブは正義。
......。
P) ぐうくん、また個性的な自己紹介ありがとう。笑
これからは僕プロデューサーは重大なことがない限り出てこない(多分)から、これからインタビューどんどんしていって、「美味しい!」の追求をしていってネ!
ぐう) 分かったよん。ところでプロデューサー、君は何をしているのだい?
P) (...また上から目線だなw)ぐうくんが一人歩きできるように、「高山の食」を通して色々と企画をしていくよ。だからこのブログはフェーズ0でしかない。これからだよ。僕はぐうくんを高山の非公認キャラクターとして高山を盛り上げていくような存在にするよ。まぁ、非公認キャラクターとしてはもうなってるんだけど。言ってしまえば某とある市の元気な梨の妖精みたいな...笑
ぐう) あぁ、梨汁ぶしゃー!の妖精ね。あんな感じではキャラ設定できないから、プロデューサー、そこんとこよろぴくね。
P) こらこら、キャラ設定とか言わないのw
大丈夫、君には色々なところで活躍してもらうから。高山だけじゃなく、日本国内、もちろん世界にも。君は可能性に溢れてるんだよ。
ぐう) I know. グラッツェ。
P)もう、ぐうくんワールド全開
まぁ、いいや、これからもその調子で頑張ってくれ!
ぐう) 頑張るのはむしろあんたちゃうんかい!笑
もう、君にはつくづく嫌になるよ。インタビューの件は宣伝しないの?
P) ...確かに。すみません。笑
前置き長くなりすぎたね。宣伝してみようか。もちろんインタビューをしたぐうくんがね!
ぐう) しゃーなしな!笑
記念すべき1回目のリレーインタビューに協力して下さったのは、garage coffee works のバリスタ竹橋 寛記(通称たけさん)さん!実はリレーインタビューをしようと思ったアイデアのきっかけを下さった方です。そのご縁もあってインタビューをお願いしてみました。リレーインタビューは「美味しい!」の追求をテーマに、「高山の食」に関係している方々に数珠つなぎ方式でインタビューしていきます。もっと美味しい!に出会うため、そして欲を言うと誰かの小さな幸せのきっかけになれたら。そんな思いで、高山の飲食関係者方々の個人の想いを紹介していこうと考えています。
P) 良いじゃん!ぐうくんありがとね!それじゃ、これからも楽しんでやっていこうか!
ぐう) 分かったよん。またインタビュー記事は来週中に完成させるなー。
P) よろしく!あとはぐうくん任せた!
ぐう) 締めは苦手なんだけどなぁ。笑
うーんと、こんな感じで緩くインタビューしていきます!
ここまで長い記事を読んで下さりありがとうございました!
次回のたけさんの記事でお目にかかれたら嬉しいです!
そしてこれからも応援よろしくお願いします!
________________
ここまで記事を読んで頂き、ありがとうございます。
記念すべき1回目のインタビューは既述したように、
garage coffee works の竹橋寛記さんのインタビュー記事になります。
たけさんがどんな想いで経営されているのか、色々なことが知れると思います!ぜひご一読下さい!
※この記事は先日書いた記事を改めて公開したものです。
前回は非公開になっていたため、再度投稿しました。